Global Healthの世界で働く経営コンサルタント

Global Healthの世界で活躍する

MBAで勉強しています。

何も考えずに書き始めている。

 

明日から一学期の期末試験なんだけど、やばいやばいと思いながら、ついついブログを書こうと思ってしまった。お菓子を食べてお茶を飲みながらね。

さて、いくつか振り返りを。

 

MBAの学びに価値があるのか?

これは、ちょっと雑なので、ハードスキル基礎・ハードスキル応用、ソフトスキル、コネクション同級生・コネクション先生・コネクション卒業生・コネクション外部の人、2年間思想を広げる時間、とかかなあ。Excelで整理したいところ。

今のところ、自分はMBAをフル活用する戦略を持ち合わせてないので、テスト後の宿題である。

 

・同級生について

誤解を恐れずに言うと、世界で一流の人も大して自分と変わらない。結局、成し遂げたい理想の高さとそれに準ずる覚悟・意思、運、くらいが人の人生を分けるのかも。
MBA生は概して育ちが良くて、人も良い。たいてい1流の高校・大学・企業ときて、ほぼ自動的にMBAに来ている。その意味で、起伏の激しい人生を歩んできた人はあまりいないかな。

 

・徒然に

気が付いたら、海外で仕事・勉強をするのが当たり前になっていた。14歳の時にイギリスのサマースクールから帰りたくなくて泣いた自分はもういない。20年かかったけど、当時生きたかったような人生を生きられているなあ。両親が大きな病気をしていないのも大きいと思う。

あっあと、気づいたら、自分と思想が似てて話してて楽しい奥さんまで見つけてしまった。本当に幸運である。

特に、大学卒業後は、生きたいように生きてきた。おれに迷惑をかけられたと思っている人がいることも知っているし、おれが変わったと思っている友人も多いだろう。
個人的には、昔よりも縛られていることが少なくなり、やりたいようにやっているだけである。その旅の途中であった友人たちとは真摯に言葉を交わしていると信じている。