Dai's Great Adventure

30歳、海外でコンサルトして働いています

気がついたらなんと2017年も残り4日間!終わりが見えてきた〜今年の振り返りと来年の抱負なんぞを書こうかと。

タイトル以上でも以下でも無い。

 

【オーバーオール】

大人になった一年だったと記憶しようと思う。がむしゃらに、自分のやりたいことやって、思ったこと伝えてっていうのじゃない生き方を模索してた気がする。
今までだったら、意見を伝えない場面でも、きっちり伝えようとしてた。
鏡とか写真見て驚くのは、この一年でがっつり大人っぽい顔つきになったこと。途上国で、自分ではどうにもならないことだらけの中で暮らしたからか、しんどい仕事を乗り切って自信がついたからか、はたまたちゃんと自分の人生を自分で決断して生きてきたからかわからんが、間違いなく自分史上一番イケてると思ってる。

 

【仕事】

自信を持って言えるのは、自分ひとりでリーダーとして仕事を完遂できるようになったということ。同僚とのコミュニケーションも、英語できちんと議論ができるレベルに達したと思う。顧客対応も、自分が矢面に立つ形でできたのもとても良かった。
一方で、仕事を全く選ばずに、会社から求められるままにやっていたので、自分の専門性という意味ではマイナスだったなあと感じている。もう一年同じ場所でやるなら、マネージャーになって、部下の成長に責任を持つってことと、自分の顧客を持ってがつがつ営業するって言うことだと思ってる。

 

【人間関係】

相変わらず、残念だけど、この国で友達を作ることはできなかった。近い年齢で自分が話があうっていうレベルの人はいなかったし、年上の方々も正直イケてる人は少なかった。50歳で商社の現地法人の社長くらいかな。。海外に住む日本人っていう限られた人の中から自分に合う人を探すって、僕みたいなPickyな人間には不可能だなっていう結論。しょうもない人と群れたいとも全く思わなかった。

一方で、自分が日本に持ってるアセットとしての友人関係は本当に大事なものだと再確認できた一年だった。それは、単に好きな女の子だけじゃなくって、私立の中高一貫校からのやつらもそうだし、塾の奴らもそうだし、大学もそうだし、一社目の同僚たちも。本当に僕は色んな人に恵まれてたし、愛されてたし、これからも仲良くしたいって強く思った。そして、そういう友人関係って一朝一夕で作ることはできなくって、くだらないことばっかり話してた時間とか、お互い人生に悩んでた時間とか、そういうものの上にやっと成り立ってるんだ。そして、メンテナンスしていかないとどんどん価値が摩耗していくものなんだなって思った。だから、積極的に自分から連絡をとるようにもしてたかなあ。来年は日本に帰る予定なので、この人達との関係はキープしたい。
あと、大好きな女の子とはどうにかゴールまで持っていけるように頑張ります。まあ、運命的なものや縁を信じているので、多分なんとかなる!

 

【家族】
兄弟関係は良好。親子関係も良好。毎週海外から親に電話してたのも凄く自分としては良かった。ストレスも減ったし、親も心配が減ったんじゃないかな。母の誕生日に初めて兄弟3人でそれなりの値段のアクセサリーをプレゼントしたのも良かった。兄夫婦に子供が生まれて、両親の人生の楽しみが増えたのも良かった。
総じて、家族周りは良かったかな。個人的には、母への借金を完済し、父への借金も残り数十万になってよかった。来年前半にはさっさと返そうって思ってる。

 

【趣味】

・サーフィン

すごーっく良かったのは、ずっとやってみたいって思ってた、「サーフィンを個人指導の先生に習う@沖縄」を達成したこと!めっちゃ楽しかった。オレもっとサーフィンやりたい!ひたすら波に乗るだけなのになんであんなに楽しいんだろう?来年は友人とのキャンプも山登りもしたい。そうじて、自然に触れたいっす。

・読書

読書もそれなりの数面白い本に触れられたこと、英語版Kindle買って、洋書を読むようになったことを評価したい。来年はもうちょい数をKPIにしてみる。

・ジム通い

まさか最後の2ヶ月で趣味になるとは(驚)なんだけど。最高。

今年一番良かったことかもしれない。週3日通うことで、明確に身体にメリハリが出て来たこと、眠りの質が良くなったこと、ストレス解消になったこと、そして自分に自信が出てきたこと。本当に良い影響がでた。

・お酒、美味しい食事

お酒を飲む量が減って、人に迷惑をかけることが減ったのは良かったのでは。

一方で、インドでは美味しい食事を食べることが基本的に不可能だったのが凄く残念。。これはしかし環境の問題と言わざるを得ない。。

 

【ポジティブに思ってること】

今住んでる国から帰国して、日本に帰るっていうことを凄く楽しみにしているところ。あんま覚えてないんだけど、2年前の自分はいろんなことに鬱々としてて、東京での暮らしもつまんないし、仕事もつまんないしって感じだった。それがどうだろう。

仕事も、コンサルってまだまだ自分は楽しいし、東京(or 日本?)での生活も楽しみ。友達と美味しいもの食べるのも、素敵な芝居を見るのも、ライブを見るのも、はたまた海外旅行に行くのも、全部楽しみ。好きな女の子と日々を過ごすのも楽しみ。親にご飯おごってあげるもの楽しみ。大きくなった弟と話すのも、甥っ子と会うのも、あ〜まだまだ人生楽しみやで。

 

【不安に思ってること】

これは、すっごく正直に書くと2点。

 

1.今の会社の日本法人への転籍がうまくいくかどうか。
正直超不安。僕の上司はオッケーと言ってくれけど、彼が決められることではない&人事に関してはかなり時間がかかる会社なので、正直ダメかもしれん。その場合、また一から転職活動するのも超不安だし、受かった会社で働くにあたりその会社に馴染むまで時間かかるだろうな〜ってのも不安。その会社と合わないっていうリスクもあるしね。って考えたらすげー不安がましてきた。。

まあ、でも一個だけ言えるのは、少なくとも直上司である人には「移籍していいよ」って言われるくらい評価してもらったことを喜ぼうか。で、人事の話は正直オレの意志だけではどうにもならんので、だめならだめではっきりさせて、自分が損をしないでちゃんと得をするような形でプロとして胸を張って出ていこう。

 

2.大好きな女の子とどうなるか不明。
アラサー女子にとって遠距離もだめだろうし、半年っていう期間は決して短くないことは理解しているつもり。それがどう相手に響いているのか正直わからん。
ここは、自分がどうにかできる話ではないので、やっぱり不安。
あえて自分を励ますなら、自分の人生を90度くらいぶん曲げて日本に戻ろうって思えるくらい好きな人ができたことが幸せだと思う。たとえうまくいかなくったってね。(だめなら数年は落ち込む自信があるが)

 

【インドをどういう形で去るか】

立つ鳥跡を濁さず。これに尽きる。

一社目を出るときもそうだったし、前の会社もそう。きちんと、やることやって、関係者に挨拶して出ていこう。裏口から出ていくのはなしだし、後ろ足で砂を引っ掛けるつもりもなし。オレはオレらしく、誇りをもって出ていく。

そして、色々この国に対して不満ももちろんあるんだけど、それでも、新興国での2年間の暮らしっていうのは本当に僕の人生にいろいろなものを教えてくれた。日本っていう国を客観的に見ることができるようになったのもそうだし、自分のキャリアっていうものを考えさせられたのもそうだし、外国人の友人(同僚とも言う)たちから学んだ彼らの常識ってのも理解することができた。また他の国であったって俺達は、この2年間を一緒に仕事頑張ったんだって思えるのは凄く誇り。

総じて、感謝の気持ちを持って、きっちりお礼をして、表玄関からこの国を、会社を出ていこうと思う。