Dai's Great Adventure

30歳、海外でコンサルトして働いています

【明日が最終面接】こんだけ周りの人から応援してもらえるって幸せだと思う。

とある企業の面接を受けています。で、明日が最終面接。

正直めっちゃくちゃストレス溜まっている。

自分が何をしたいか、どんな環境で働いていきたいのか、そんなことばっかり考えて、転職活動の書類作りつつ仕事は仕事で新しいチャレンジがあるってのは中々に疲れる。

一方で、凄く嬉しいと思っていることもある。

インドで一緒に働いている人たちがみんな応援してくれてる、日本で一緒に働いたことのある人たちがみんな応援してくれてる、中々ないよなあこういうこと。

と書いてて思い出した。あったわ。新卒で入社した外資系メーカーで2年目に仕事しながらとある国家試験の勉強をしていた。最後の半年間は一滴も酒も飲まずに仕事の前後と土日は勉強だけしてた。合格発表の日は確かCSR活動でオフィス近くの掃除をして、掃除中に合格が判明。オフィスに戻って一番仲の良かった先輩に合格を伝えた瞬間、周りの社員がスタンディングオベーション。。映画かよって感じ。感動したなああの時。ああ、自分はこんなにも周りの人に応援されているんだって、ものすごく嬉しかった。

 

今回もそれに近い、ただただ有り難い。

 

なんか、昔っからこういう勝負事の前日はセンチメンタルな気分になる。あと、結果が出てから言ってもしょうがないと思うので、結果がでる前に書いておく。

 

1.おれは本当にインドに行って良かった。何物でもなくって母国に絶望してた自分が、英語とNAKAMA(by新しい地図)を手に入れて、母国でまた頑張ろうって思えている。めっちゃ幸せなことだと思う。物語の類型はまさにこれで、ヒーローズジャーニーとか読むと分かるんだけど、基本は「主人公は大事なものを失って、生まれ育った国を離れる。そして試練を乗り越えて、何かを手に入れて成長してまた生まれ育った国に戻ってくる」なんだよなあ。その意味でオレのインドでの3年間は正しく、オレの人間的成長に必要な時期だったんだと分かる。多分オレはまた3年くらいしたら旅に出るんだと思う。そうやって数年ごとに旅に出ては戻って来て成長をして行くんだと思う。

 

2.べたではありますが、出逢った人々に感謝をしている。今考えても本当にCallingだと思う。全然インドの会社に興味なんてなかった。たまたまRGFから連絡もらわなければ日本で転職してたと思う。そしてぶーたれてたと思う。でも、あの時、あの瞬間、連絡をもらって後の師匠に会うことができた。それがすべての始まりだった。よく彼は僕を拾ってくれたと感謝している。今の僕があの当時の自分を見たら、正直、いけてねえなあこいつって感じると思う。英語が出来るだけで経歴の汚い人間だったんだから。何を考えて取ってくれたのかは正直わからない。でも、少なくとも僕の将来性に少しでも期待してくれてそこでリスクを取って僕を採用してくれた。正直この3年間はこの人の期待を絶対に裏切っちゃいけないって思ってた。そう言う意味で彼はオレの親父とか兄貴みたいな人である。週末に彼の家でパワポやストーリーの作り方を習ったこと、本当に感謝している。お客さんをどう見て、自分のイメージをどう打ち出して、どうやって顧客をグリップするか。彼から学んだことは本当に数えきれない。そしてまたインドで出逢った兄貴が一人。一体何回彼の家で飲んだんだろう。教養があって酒が大好きで人情味のある彼にいつも救われてたなあ。もちろん他のメンバーも最高だった。最高の親友と一緒に住んだことも、家で朝まで話したことも、忘れられないことばっかりだ。最高の想い出を胸に、今いる場所を去ることが出来る。感謝しかねえな。