Global Healthの世界で働く経営コンサルタント

Global Healthの世界で活躍する

週末)勉強するならまずは勉強時間の定量化から。

土曜日:家でだらだら勉強

・朝からエアコンの修理。10時までに来ると約束していた修理の人がまあこない来ない。結局11時に来て、そっから2時間くらい修理。

・で、ランチ作って、その後は英語の勉強。3800という単語帳をひたすら覚える。途中で、GMATの算数を解いたりした。22時30分からエッセイカウンセラーとのskypeが入ってたので、その準備に1.5時間使う。資料作成。別にキレイな資料を作る事が目的ではなくて、skypeで会話するとどうしても情報量が少なくなるので、互いの理解を一致させるために作成。

・余談だけど、コンサル2年弱やって本当に良かったと思っているのが、この言語化スキル。議事録・メモ作成/予定表作成/パワポ作成である。外資のメーカーで働いていたときも当然これらは同じようにやっていたんだけど、クオリティが段違い。コンサルは誰がみても同じように理解できる資料を作る。そして、議事録・メモは絶対に当日作る。経験則でメモを当日に作らないと半分近くの事を忘れてしまうから。これから他の仕事しても、この能力はどこでも使える汎用的なものだと実感。

 

日曜日:体調不良

・10時頃に来るはずだった掃除のメイドさんが来ず。結局12時近くに来た。

で、3週間掃除してなかったので2時間弱掃除してくれて、その間は英語の文章読む。

・その後、ランチ作って勉強しようとするも、あまりの頭痛に断念。結局Podcast聞きながら昼寝3時間くらい?

 

決めた事:勉強時間をメモする。で、twitterにアップする。

勉強で大事なのは、(量)×(質)だと思う。当たり前か。
(質)を左右するのは集中力でこれは多分人によるのだけど、僕の場合はカフェ・図書館でやるのが一番。インドで快適な図書館はないので、カフェでやることにする。(掃除とか修理があると家にいなきゃいけないから不便)

(量)は見える化してないとだらだら途中でネットしちゃったりするので、自分への戒めに、メモする事に決定。

 

月末の5月27日にTOEFLテストで、仕事もついに月曜から一つプロジェクトにアサインされるので、効率的に進めていきましょう。