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Dai's Great Adventure

30歳、インドで働いています

2012年振り返り(趣味編)

『Documentary of AKB48 show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る』

 

働いてて時間がなくてもやってしまうくらい好きなものが趣味ならそれはやっぱり読書なわけで。学生時代は年間200冊は本読んでたけど、働きだしてから50冊くらいに落ち着いている。

その中で心に残った本を書いておく。


 

(ノンフィクション)

1.木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(これはマジ最高。絶対よむべき)

2.すべてはモテルためである

3.ワークシフト

4.脳を鍛えるには運動しかない

5.社長・溝畑宏の天国と地獄 大分トリニータの15年

(以下同順)

犬から見た世界-その目で耳で鼻で感じていること

空白の5マイル

わかりあえないことから コミュニケーション能力とはなにか

それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと

人生の法則「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人

20歳の自分に受けさせたい文章講義

リーダーになる

  

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(上) (新潮文庫)
 

 

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下) (新潮文庫)
 

 

 

 

(フィクション)

2.卵を巡る祖父の冒険

 

屍者の帝国」は夭折した伊藤計画の書いた序章に続く形で親友が後を書くという、出版が成功しただけで涙な物語を、これでもかとポップかつ、たしかに伊藤計画の作品になってるところが凄い。もう二度と新作を読めないと思ってただけにたまらん。内容自体は相変わらずおもろい。

 

屍者の帝国 (河出文庫)

屍者の帝国 (河出文庫)

 

 

 

マンガ

(今年読んだもの)

 

生活編で書いたけど今年は例年より月曜日がしんどかったので、本当に1位の『斉木楠雄のΨ難』には救われた。くだらないギャグマンガなんだけど嫌なやつが一人もいない世界で毎週ほっこり。『いぬまるだし』すら買わなかったのについに単行本も買ってしまった。

 

 

 

(去年から引き続きおもしろい)

大奥

ヴィンランドサガ


映画

1.Documentary of AKB48 少女たちは傷つきながらも夢を見る

 

今年の映画についてはAKBにつきる。本当に感動した。

前情報はほぼなくてみたのがよかったと思うんだけど、「アイドル」っていう存在の功罪や、「アイドルの一員」という生き方を考えさせられました。ネタバレだけど、震災で傷ついた東北の人たち老若男女を、マイク一本で笑顔にできるのはアイドルだけだよ。

この作品だけはAKB48が売れているうちにぜひ見てほしい。

 

この作品を見て強く思うのは、「おれは彼女たちみたいに必死で生きているか?」ということ。それなりの努力をしてそれなりに楽しい人生を送ってたらそれなりのものしか手に入らないでしょ。成し遂げたいことがあるならフォーカスして少なくとも他人の3倍努力をしなきゃ。一番いやなのは「成し遂げたいこと」がないってことかな。