『シークレット・レース』
今年一番の傑作。レースに勝つためには誰もが薬を使わなければ行けなかった時に誰が、それを使わないで要られるだろうか。スポーツから薬がなくなりますように。ほんとに?ジャック・ハンマーの生き方を美しいと思う僕にはそれは言えないな。
シークレット・レース―ツール・ド・フランスの知られざる内幕 (小学館文庫)
- 作者: タイラーハミルトン,ダニエルコイル,Tyler Hamilton,Daniel Coyle,児島修
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/05/08
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (21件) を見る
『ジェノサイド』
このミス1位やら4冠やら書いてあったので買ってしまった。上巻はすこぶる楽しいんだけど、下巻はちょっと。。。著者の思想がきつい。
『コア事業進化論』
Bainを受けていて予習のために読んだ本。そこそこ面白かったけどあまり頭に残っていない。
『35歳の教科書』
ちょっと思想が古いような気が。。一昔前のモーレツサラリーマン世代の方にはぜひ。
『代替医療解剖』
基本的に代替医療に治療効果はほぼないことがわかります。
効いていると感じている人はプラシボが多いんだけど、僕はそもそも信じてないのでプラシボにもかかりづらいだろうな。。
『風に吹かれて』
ジブリ最高。鈴木さんみたいに仕事を楽しむ人になる!