Dai's Great Adventure

30歳、インドで働いています

転職を考えた経緯と転職先

1.働いて3年間

僕は外資系のメーカーで3年間働いてきた。ここ3年間会社は絶好調でシェアもついにNo.1をほぼ確実に手にできるという状況だった。社員のみんなも本当に性格的に優しい人ばかりで、特に不満があったわけではない。お給料に関してもワークライフバランスも最高だし、額としてもまったく問題のない額を頂いていた。3年目で残業月30時間で額面700万円近くの給料だったのだ。ではなぜ僕は転職を考えたのかというと、「自分の将来やりたいこととの連続性に欠ける」そして「物足りなかった」からだ。

自分の働いていた部署は広報室学術部という仕事だったのだが、できることだけをやって不当に高いお給料をもらっていたような気がしていた。このまま働いていたらだめになると思い転職を決意した。

 

 

2.一番思い出に残った仕事は

僕が3年間一番思い出に残っている仕事は、実は本業ではない。ボランティアでやっていた人事のお手伝いだ。具体的にはグローバルでやっているベストプラクティスシェアイングの日本代表だ。社員のみんなをレコグナイズし、自分たちの仕事をより好きになってもらう仕事。最初は斜めに見ていた社員も最後には、自社で働くことがどんな素晴らしいことかっていうのを再認識してもらえたと思う。その仕事をした僕が辞めるっていうのは皮肉な話だけど。

 

 

3.受けた企業

戦略コンサルティング会社・総合系コンサルティング会社・企業再生会社です。

僕がやりたかったのは、「人を助ける仕事」「組織を変革するような仕事」だったのです。残念ながら自社ではそれができないと思った。将来的には「新興国を助ける仕事」がしたいと思っている。

 

 

4.内定いただけた企業

最終的には2社内定を頂けた。一社は社員数数名の戦略コンサルティング会社。やっている事業が極めてユニークで激務ながら魅力を感じた。もう一社は日経総合系コンサルティング会社の戦略部門。

どちらで働いても今までとは全く違う仕事で楽しめる自信はあった。最後に決めてになったのは、少人数の企業の方が自分の目の届く範囲も広く短期間でできるようになるんじゃないかと思ったこと。

 

 

5.結局なにがしたいの??

人を助ける人になりたい!!!そのためには力が必要だ。

 

 

6.決め手

人と同じことをしていても、特別な価値を生み出すことはできないのでは。

鶏口となるも牛後となるなかれ。

 

 

(2017年5月追記:2014年5月にここで述べている会社に入社し、なんとその1.5ヶ月後に退職することになる。理由は色々だが、5人というあまりにも小さい組織でかつ社長とその奥さんが経営している会社に入るということをうぶな僕は理解していなかったというのが雑な理由である。結果的に僕は2015年11月から「新興国を助ける仕事」にコンサルタントとしてありついている。人生は何が起こるか分からないが、文章で書き残したことは大体叶えて来た自信がある。それにしても今思い出しても新卒で入った会社はすばらしい会社だったなあ。辞めたことに後悔はないが感謝の思いは募る)